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野望をもって生きるのは自由だ!この道を行く!と決めたら帰る道が遠のいた。もう行けるトコまで往くしかない。自分で人生動かすやぼお・・・むぼう無計画人生イカレポンチという所以・・・


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tomoki

Author:tomoki
アーティストとして生きるぞっ!と決めて終に西の果て?スペインまで来ちまった。

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行ってきました!越後妻有大地の芸術祭!!
終に行ってきました!大地の芸術祭!!越後妻有アートトリエンナーレ2015 8月19日~21日2泊3日の旅

スペインにいた時からずーっと気になってたヤツ。
あちらで知り合った友人が、この芸術祭の膝元でお宿を運営し始めて、ここクリックバイクで行ってそこに泊まるのが目的だったけど、芸術祭期間中お宿も忙しそうな満室だったので今回は別の宿一泊取って出発~!

1日目 8月19日バイクの日!朝7時甲府のお家を出てひたすら車の少ない下道楽しんで、清里高原通り抜けて、8時半に佐久市のコンビニでトイレ休憩とバナナ一本買って朝食ウキッ
佐久ICから上信越自動車道に乗って豊田飯山ICで降りる(¥1,920)。その後は国道17号使って津南町方面へ。
千曲川に沿ったこの道を快走しながら途中の道の駅「千曲川」でちょっと早めの昼食~!

昼飯1 

うまかったにゃ

まだ11時だし~ゆっくり食べて行けばいいや~・・・なんつってダラダラして12時ごろ再び津南町へ向けて走り出す

この時点ではまだ
この芸術祭が東京23区とほぼ同じ大きさにまたがって100以上もの(150以上???)作品が点在しているとは知らなかった!!! のんきに昼飯食ってる場合じゃね~

すると

津南町に入ったあたりから国道沿いに、同じような、番号の違う黄色い表示板矢印と共にいっぱい立ってる!
いくつか通り過ぎてから、「これは芸術祭のヤツに違いない!」と確信したけど、あると便利な芸術祭パスポート?買わねば 先ずは、それを扱ってるという津南町役場に行って、説明を聞いてからにしよう・・・っと、すべての標識をスルー

町役場を探して走っていたら、津南のひまわり畑今満開!の標識が目に入ったので、おいらの愛車であり命のパートナーである“ノヌ吉”フラッっと方向転換!!
峠と田舎道くねくね走ってひまわり畑に着いたけど、観光客の方たちいたり、なんか駐車場有料だし、止めるの面倒だったんで、サラッと流しながら見て退散 ここでもまた貴重な時間を・・・

元の国道に降りてしばらく走って、あった。あった。黄色い目印の標識と共に津南町役場。

おいら「すいませーん・・・芸術祭見に来たんですけど、パスポート買った方がお得ですか?」
役員「どのくらいで予定してますか?」
おいら「今日の午後と明日の午前中しか時間ないですけど。」
役員「今からでしたら・・・もうすぐ14時になるので、16時で閉まってしまうとこもありますし、パスポート3,500円だし、結構無料のところもあるので、時間があんまりないのでしたらそういうとこ廻って、有料のところは払うって感じの方が・・・」
おいら「そーなんですか・・・ほけ・・・(未だ要領得てないおいら)」

おいら「じゃあ・・・とにかく有料で一番作品揃ってるところ行ってからパスポート買うかどうか決めます。」

っで、 向かった先は十日町にある美術館「キナーレ」
本館に入る前、駐車場でバイクの荷を整えているバイク乗りさん発見!ウホ
ハーレーに乗った女性ライダーさんだった!カックイ~!

やはり大地の芸術祭を目的でいらしてて、聞いたらもう3泊4日で廻ってらして、これから関越自動車道で東京のご自宅へ直帰すると言ってました。すげっ

おいら「3泊4日ですか?あたしさっき着いて明日の午前中しかないです!?」
女性ライダー「とにかくここからだったら○○行って○○行くといいですよ!パスポート?結構300円、400円って細かく取るから、○○廻って○○廻ったらもう元取れるし・・・そこの(美術館の入り口指しながら)受付で売ってますよ」

すごい!すごい親切な方だった!

おいら「買って来る!!!」二人(笑)「ありがとございましたーーーーー!気をつけて帰ってくださいね~!!」
しばしの会話の後、ハーレーライダーさんは旅立っていかれました。

結局パスポートゲットして、先ずはこの美術館からほど近く、ハーレーライダーさんもお勧めの「光の館」を目指して再出発!(閉館時間の早い方からと・・・美術館は19時までということでしたので。しかも通りへ出てすぐに道しるべが見えた!)

DSC_0100.jpg 「光の館」

DSC_0095.jpg 部屋の天井が開くと、こんな感じで空を切り取ったように見えて、蛍光灯かと錯覚する。天気によってまた違うんだろうな~。館内にはちゃんと説明してくれる方が常在していて、大変親切で丁寧に教えてくれます。

この施設の近辺にも沢山の作品が点在していた。
DSC_0089.jpg ところで、各作品の傍らにはこの様な、作品番号をふった黄色い立て看板と、ペットボトルを横半分に切ったものがぶら下がっております。

最初、このペットボトル、何の意味があるのやら解らずにほったらかしにしておりました

ところが、翌日になって漸く気付いたのですが、実はこれこの大地の芸術祭を楽しむためのパスポートと共に重要なツールだったのですね!?

なんせ初体験だったものですから、知らないことだらけ!(相変わらず事前調べいい加減なこと・・・)
購入したパスポート関連施設が入場無料になるだけでなく、作品を捜し歩くスタンプラリー帖だったんです ペットボトルに守られて、中にはスタンプが吊り下がっておりました。
そして、これも後から(既に帰宅してから)気付いたのですが、作品によってはスタンプが吊り下がって無かったものもあり、これはスタンプがあるところでまとめて押してあげればよかったのだと・・・

こうして第一日目の作品巡りが始まりました~!おそっ
「光の館」や周辺の作品を観て時間は15時。

さて、ここからどうしよう・・・確か、「うぶすなの館」がお勧めって・・・っっっって!!!
作品場所の地図(¥100)買い忘れた!が~ん・・・オーマイガッ
ロードマップは持ってたけど・・・

ということで、とにかく道走ってて、目についた標識の場所へ行こう!っと・・・

現れたのは、沢山の番号に混じって「絵本と木の実の美術館」という標識だった。
そこに行こう・・・
ところどころに現れる親切な道しるべを辿って、それがなければ絶対に入り込みそうにない田舎道峠道を愛車ノヌ吉と共に登って行く
最初は不安だったほんとにこんな方にあるんやろか・・・美術館!?

だけど しばらく走って行くうちに、両側に広がる田園の中の道や、緑生い茂る峠の道こつ然と現れる集落などの越後の原風景癒される。。。

そして思った。このイベントの醍醐味ってこれかしら?
作品標識がなければ絶対入り込まないような道に案内され、そこに現れる、知る由もなかった昔からこの地に広がり残る、自然や人々の生活を知ること、走って見つける喜びと不安の後に出会う里山の人たちとのふれあい。気持ちの良い空気に触れながら美しい景色を楽しみながら・・・
なんかバイク乗りにぴったりなイベントやん~!って感激!!!

「絵本と木の実の美術館」は廃校になった小学校を使った展示
早速手にしたパスポートを提示ウキっ
ここはヤバい!なんとなく来てしまったが多分、導かれた!

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建物中が作家さんの木を使ったエネルギーあふれる作品群で満ち溢れてる!!!まさにパワースポット! 面白くって、あまりに楽しそうで何より自由だ!!!
来てよかった~

帰り際、受つけにいたお姉さんに感激の握手をして、津南町に予約しておいた宿泊先に向かった。
チェックインの時、フロントに置いてあった芸術祭の地図の冊子を一部頂いて、お部屋でそれを見ながら考えた。

やっぱり、せっかく来たし、もう一泊して明日1日ゆっくり見て回ろうか・・・

旅館の方に相談してみると、平日でもあったし、快くお部屋を用意して下さったので、急遽予定を延長~こちらの女将さんにはほんと感謝
料理も半端なくおいしくてボリューム満点にゃ!
というわけで、この日は早めに布団に寝転んで明日の計画を練った・・・珍しく。

2日目 8月20日、今日は1日あるのでたっぷり走ろう~!っと、ゆっくり朝食をいただいてから8時すぎ、出発。
夕べの内に今日のコースはだいたい決めておいたので迷いなく、順番通りに作品巡り・・・

ところが、作品によっては施設を利用しているため、10時オープンがほとんど
なので、オープン作品や、外から見れるものだけでも楽しみながら・・・

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越後の里山をうねうね走っていくとある集落にたどり着いた。

ここに作品が???

きょろきょろ見回していると、芸術祭の旗がたってた木の平屋からご年配の女性が出て来て

女性「これ、あんた、なんか探してるようだけどあっちのほう見たって何にもないよ。ここだからね。まだ10時前だからね。」
おいら「あ、ここですか?すいません・・・じゃあ、バイクどかした方がいいですね。えっと・・・」
女性「この隣ならそこでもどこでも止めて構わんから。」
おいら「は~い

因みに9時半・・・なんか待ってる時間がもったいないな~、なんて思いながらうろうろしてたらこの平屋のちょっと下に
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が見えたので行ってみた

ここも10時からだったけど、女性館長さんがいらして少し早目に中へ通してくれました。
でもここは芸術祭とは関係ないのだそうです

作品を観終わった後、館長さんと少しお話をしたら、東京の方なのだそうです。
里山暮らしに憧れて、見つけた物件がこちらで、最初はご夫婦で来て住むためだったのが、2年ほど前からギャラリーにして、展示会期中はこちらに住み、東京と行ったり来たりをしているそうです。
素敵な方でしたよ早く開けていただいてありがとうございました

さて、10時もすっかり廻っていたので、最初の目的場所に戻ると、先ほどの女性とご近所のおばあさまが受付のテーブルに着いておしゃべりをしていた

女性こっちこっち、あんた、どこ行っちゃったかと話してたのよ!」
手招きされて、ちょっとお話してからパスポート提示して作品を観るために入り口をくぐる

っとそこには、竹でつくられた創作楽器が電気仕掛けでトリック演奏するめっちゃ幻想的な空間が広がってた!

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なんかもう感動~!

会場から外へ出て、再び受け付けの女性としばしおしゃべりしてたら、

女性「そうだ!これ食べな、食べな、あたしたちのおやつだけどあなた一人だから、ほら、ほら、もっと!どんどん食べな!」

ってタッパにいっぱい入った黄桃を勧めてくれた
甘くて美味しかった~!ごちそうさまでしたー!!!里山の人みんな優しいじ~ん

その後も、作品探して、越後の里山、段々畑の美しい道、峠に上る細くて急な坂道山道田舎道、走って走って、13時過ぎ、お腹もすいたー
この日のお昼は作品会場の一つになっていた美術館(森の学校「キョロロ」)の、臨時レストランで食べた期間限定里山野菜カレーうまかったケロ

お腹を満たして再び走る・・・
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久々に味わったなんて充実感!わくわくしたり、ドキドキしたり、感動したり・・・最高の時間だった

今夜帰るお宿はもうわかっているので、この日は安心して時間ぎりぎりまで作品探そう!と決めていた。

そして一通り探せるだけ、寄れるだけの作品を観た帰り道、気になる施設をひとつ・・・

どうしよう・・・もう見る時間ないよな。17時廻ってるし。でも・・・ちょっと中で聞いてみよ。

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こんな扉を開けて中に入ると・・・

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そこにはこんな風景が広がっていて、更に、いくつもの扉に区切られて、異なったテーマワールドが広がっていた!
結構大規模なこのテーマパークのような場所・・・なんと、

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18年かけて、たった一人で作り上げたんだそうです!!!オーマイガッ

作家さんが在住しておりまして、奥様も(心の広そうな)、熱く語ってくれて、ここでも本当にパワーパワー頂きました~!!!
ゆっくり見てって、とコースまで案内されて、本当にゆっくりと楽しませていただきました
また来てね!っと言われ、また来ます!っと行って名残惜しくさようなら~

こうして今日はお宿に帰ったときには、大食堂においらたった一人のお夕食になってしまいました・・・・ポツン
女将さんや仲居さんたちはちっとも嫌な顔せずに、温かく出迎えてくださいました。ごめんなさい・・・本当に感謝です。

3日目 翌8月21日は、昨夜から生憎の雨になってしまいました・・・
8時半にチェックアウトを済ませ、本当にお世話になったお宿の女将さんに見送られてから、駐車場で雨の日走行の準備をしたりして結局9時出発。

女将さんの助言もあって、今日は津南町から国道353号に点在する作品を観ながら、関越自動車道の塩沢石打ICに抜ける道を選んだ。
でも、やっぱり雨・・・テンション下がるケロ
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結局すべての作品を追いかけることなく、いくつかを選んで見て、お昼には高速に乗ってしまった。
寂しいな~、楽しかったな~、もっと居たいな~・・・なんて後ろ髪ひかれながら。

途中雨が激しくなったけど、高速だけで帰るのもあまりに寂しかったので、花園IC(¥2,910)で降りて秩父方面を通って帰ることにした。

ずーっと小雨状態が続いたけど、期間無料の雁坂トンネルを抜けて、山梨に出た時にはすっかり雨は上がっていた。

お空も明るい17時には帰宅したので、洗車しながら、愛車ノヌ吉と思い出に浸った。

楽しかったな~~~~~

9月13日まで続くこの芸術祭、余裕があったらまた行きたいな~と思案中。だって3年に一回だもの!!!

何より、本当に、芸術に興味なくても、ただ走る!というだけで、バイク乗りの皆さんにほんっとうにお勧めのイベントです!!!

ここからもらったパワー、おいらの芸術活動にきっと役立てなければ!!!
と、実感した旅だったでげす






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Category: ああ人生

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生きてまふ・・・
みなさん、ただいま

一年以上ぶりの更新となりました
たぶん、このブログのみでおらのことご存じだった方々は、至極当然、おらはもうとっくに死んでるんじゃないかと思われてたことでしょう・・・

ところが!!

生きてたでござる・・・ウキッ

現在、月に一回の治療の為、病院に通っている以外、週一回のお灸治療、食生活の改善(食品添加物を一切排除)、友人に勧められた水(ナノバブル水素水)飲用、等を継続してるだす。
因みに病院の治療に関しては、当初個人的には完全拒否だったんすけど、母親の懇願により、副作用が少なかろう、という抗がん剤、リュープリン注射(ホルモン療法)とランマーク注射(骨転移の進行を抑える)を始めてから1年3か月が経ったっす

スペインより帰国して一年数か月、新しく日本で知り合った友人たちは誰もおらがとはわからないくらいに太って(帰国直後の激ヤセから)、顔色も良くなって(帰国時自分で自分を緑星人と呼んでいた)、お陰様で再び大好きなバイクに乗り制作が出来るようになったでげす

みんなみんな、家族やお友達のみなさんがおいらを支えてくれたお蔭です!!!
そして日本の大地のお蔭かもしれません

まだまだ癌はなくなった訳ではないですが、何より今元気であること元気で好きなことができて沢山のひとに助けていただいてることに感謝して過ごせていること、これが最高でござります感謝

コレを機に、また時々ここに戻って活動報告しようかしらん・・・現在は専らFacebook更新中でござります。
Facebookページ“tomoKICHI”も、何卒宜しくお願いいたします

皆さんに素敵なことがたくさん訪れますように☆

05

Category: ああ人生

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できるうちに・・・
みなしゃんにご心配かけたまま連絡が遅くなって申し訳ないっす

現在進行中の癌との付き合い方にまだ上手くいってないっす
実際、日を早めて帰国して正解だった・・・お医者様にも「いい選択だったね」と言われやした

帰国直後より急に痛みがはげしくなり、夜も寝られない。座っても寝ても起きててもだめ。骨からリンパ、皮膚まで全部痛むんで、先日ついに針灸と、病院で鎮静剤の処方をしてもらったっす
なるべく病院の薬は飲まないように、と我慢してましたが、終に耐えきれなくなり、飲んで寝たっす
体から一変に痛みが消え、眠れるんですが、汗かく量が半端ない
まじでシャワーでも浴びてるかっつーくらいすごい量で 掛け敷き布団ともにぐっしょり・・・
便秘にはなるわ、この数日37度の微熱も続いてるっす
でも他に痛みをとる方法がないんで結局飲んじまう。針灸では取り合えづ骨の痛みが2日後に効いてきて楽になったんすけど、そうすると今度はリンパの方の痛みが際立ってきて・・・

癌の痛みがこれ程酷いとは想像できていなかった

これからの課題はこの痛みにどう対処していくべきかだす

少しでも調子がいい時、長くは座っていられないので、少しづつ、報告してくでげす

なにより、みんな、連日Facebookでメッセージやいろんな癌についての情報くれて応援してくれてる友達のみんなにこの場でお礼言いたいっす

ありがとう

こんな状態なんでまめに返事がかえせなくてごめんね

がんばる

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Category: ああ人生

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ああ、人生・・・
覚悟が決まったでげす
そろそろ皆シャンに知っていただきたく、お話するでげす

不思議な縁で、先日スペインのバイク雑誌においらの仕事を紹介していただいたことで(参照→“時は流れて・・・”)、8年に渡るバルセロナ生活ざっと振り返ることができたっす
そして、面白そうな仕事の話がきていて、こっから更にバルセロナでやるぞ~!っと
考えてた矢先苦悩の末、日本への帰国を決めたっすよ・・・

実は8月中旬からずっとバルセロナの病院へ検査通いしてたでげす
っというのも、今年のアレルギーが酷すぎるのと、前々から気になっていた部所が痛み出し、眠れない夜がでてきたからで・・・
ピソのシェアメイトでありバルセロナでの最大の親友に、耳を引っ張られ終に救急で病院行ったっす

そこでは、診察と指触だけで、「これはかなり悪い」と診断され、「どうしてここまで放っておいたのか!?」っと怒られながら、紹介状かいてくれて、すぐにバルセロナ公立の中央病院に回されたでげす

診断は乳癌だったんすけど、かなり進行していた為、すぐに抗がん剤投与を勧められたでげす
でも、おいら抗がん剤治療に抵抗あったし、日本の家族や、こっちのピソの親友と相談してからにしたい、と言って一週間返事待ってもらったっす

当初の段階では、半年間の抗がん剤投与で患部を小さくする、うまくいったら手術で取る、って話だったっす

おいらの大親友は、「今は自分のことだけ考えて!こっちにいたほうがやりがいがあって、気持ちを維持できるなら、あたしがどんなフォローでもするから、他人のことを考えないで自分がいいようにしなっ!」って言ってくれたっす友よ・・・

でもおいらに自信がなかった
抗がん剤なんか打ったら、自分でどうコントロールできるかわかんない(迷惑かけるしゲロ・・)、ならコントロールしながら痛みに耐えるほうがいいんじゃないか・・・
まだこの時は、こっち(バルセロナ)に残る可能性もちょっと考えてたっす

ところが、今週の検査の結果、骨までの移転が広範囲に見付かったんで、お医者さんには手術の線は完全消えて、抗がん剤の治療に切り替えるよう言われたっすほけ~

おいらの癌細胞かなり元気なやつみたいっす
元気よく広がってるようでえげす・・・・お花畑~らんらんらん・・・だす
頭蓋骨にきた癌細胞、こいつのお陰で最近耳がおかしかったんすね

これを期に、帰国の覚悟を決めたでげす
ず~っと、好きばっかやってきたんで、ちょっと親にあまえに帰るでげすよ、一緒にいよう、と思ったっす

あと26日に最後の検査(全身スキャン)が残っていて、医師との最後の面談終えて、10月3日にはバルセロナを発つつもりだす
もちろん、バイク、描き続けるでげすよウキ
これからは "HINOMARUTOMOMIMOTO JAPAN" になるでげすが、引き続き、何卒よろしくおねがいいたしますだす

まだ、遣り残したことがあるんですよ・・・
スペインバイクで一周旅行~ぱぱぱんっだす
戻ってくるっす
叶わなかったら多分、スペイン全土ゴーストライダーになって現れる・・・に違いない

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Category: 芸術活動

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時は流れて・・・
試行錯誤のうちに“直描きTシャツ”を始めて一年・・・

なんとなく構想して、初めて行ったバルセロナの片田舎のバイクイベント、市場調査に行って、アンケートとって、絶望して帰宅したのが去年の6月

それから、イベント調査の為マジョルカ島まで行ったり“マジョルカ島の冒険”、“直描きTシャツ”とともに初参加(バイク早描きデモストレーションもこの時初めてやった)“終にバイクイベントデビュ~!”したのが昨年の8月・・・

そしてとにかくイベント情報みつけては終にはスペインのバルセロナから東の果てガリシアまで模索は続いた“経験は世界遺産より印象深く・・・”、まさに東奔西走・・・

漸く形に成り始めて、大きく何かが動き始めたのが昨年12月に参加したバルセロナでのビッグオートイベントだった“今年の締めビッグイベントまでカウントダウン”

今年に入っても、4月のカタルーニャサーキットイベントEspiritu de Montjuic6月のマドリードでのアートとカスタムバイクイベントMULAFEST7月のバルセロナハーレーダビッドソンイベントBarcelonaHarleyDays2013、とビッグイベントへの参加、時には招待も含め、を続けてきたでげす

少しずつ、スペインのバイク乗りやバイク収集家、バイクビルダーたちの間でおいらの仕事知ってもらえるようになってきて、今回まじか!?スペインでも重要なクラシックバイクの雑誌“MotoCiclismoClasico”の取材を受け、記事に紹介されたでげす

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ホントにうれしいかぎりでござりますよウキ

以下、記事の全訳だす


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Tomoki Noza“hinomarutomomimoto”
アートと作品

以前より様々な視点からバイクに関連して活躍するアーチストたちを紹介してきた。マドリードからアントニオ・メリネロ、エル・パセンセ・ラウロウスキ、またはブラジルからヌノ・カペロとティアゴ・サンティアゴ・・・


今回はバルセロナから、っというのは正解ではないが、Tomoki Nozaという日本人アーチストを紹介しよう。2005年彼女はガウディ芸術を求めてやってきた。日本のテレビ番組でグエル公園とモザイクのトカゲを観てそれが偶然にも彼女の作品に類似していたからだという。
 私(記者)は先日のマドリードでのイベントMULAFESTで彼女を知ったのだが、彼女の作品とその表現方法、その際立つテクニックも含めて驚愕した。彼女から聴いた話はなかなか興味深い。
彼女の渡西は決して上々とは言えなくて、平和な日本人への制裁ともいうべきか、ただ無防備な観光客のようにドロボウたちの格好の餌食になり、貯金を全て盗まれてしまったという。
時を遡って、彼女と絵画との関係は幼少時代にあり、彼女にとって描くことは食べたり読んだりと同様に単純なものだったようだ、お気に入りのおもちゃと言えば、鉛筆や紙、絵の具であり、アートの世界に向かうのは自然の成り行きだった。同時に、平行してバイク世界への情熱も湧き上がり, やがてアートの道へと混熟していく・・・
日本の埼玉県にある大学でアジア文化を学んだあと、彼女は日本をもっと知るための旅に出た、もちろんバイクで、一台のCB400。この自分と向き合うための精神的な旅で、彼女は多くの人や自分と出会い、日本がどれほど美しく、どれほど人はやさしく、そしてそれを知って彼女も人を好きになった。
ある急カーブでの重大事故で死ぬかもしれないと思った瞬間、“観音様が出てきて真っ白い光の世界から私を押し戻しながら言ったっす、「来ちゃ駄目よ~」って。”と彼女は語った。
その後、彼女は自分の生まれた町で、小物やアンティークなおもちゃを売る小さな店を開く。皮肉にも経営はうまくいかなかったが、お店に飾っていた彼女の絵の方がうまくいき、作品を売ったり、注文を受けて他店の壁に描いたりし始めた。この時から、彼女は、アートも職業に成り得ることを知り、更にアーチストとしての自然な発露であり、人々を喜ばせることもできると思った。
彼女は言った。「全てののち、より積極的に、生きよう、と思った。」その後もバイクに乗り続けた。67年式Triumph120T、通勤にも旅行にも適した魔法のようなバイク(注:これで通勤、旅行はしてない記者さんの勘違い。ちなみに65年式Triumph120cだす)・・・これこそ素晴らしいビジネスカードじゃないか!
しかし、スペインに舞台をもどして、最初の不幸にもかかわらず、バルセロナという地中海の町に住むからには、当然の権利としてそれを利用することを知っていたTomokiは、アトリエで制作する一方、サン・ジュックというバルセロナの歴史ある美術施設に身を置いた。この結果、彼女が私に言うには、「(ここでモデルをデッサンしてて制限時間が)一分あまったので、(同じポーズを)左手で描いてみた。右利きだけど。結果、信じられないことが起こった。描いた線はぶるぶるふるえてるのに、モデルのプロポーションは完璧だった!アトリエにもどって、何でか知らないけど、バイクを左手で描いてみた。すると、(描いた)バイクは振動しているようで、まるでアイドリングしているようだった・・・」「こっから今のスタイルが始まって、最初は紙やキャンバスに好きなバイクを描いていた。それらを売るようになって、更に考えた。もっと自分を表現できて、仕事になって、更に多くのバイク野郎たちと共有できるもの」
確かに、Tomokiは知っている。多くのバイク乗りたちが、どれほど彼らのバイクを大事にしてるか、バイクと走る感覚、スピードへの恐怖、季節ごとに変わる空気のにおい、モーターの振動、大事にするほど自分のバイクがまるで忠実な犬のようになること・・・アートは彼女の天賦であり、バイクはまさに彼女の人生の賜である。
こうしてTomokiはバイク乗りのためにバイクを楽しく描き始めた。しかしそれは、ギャラリーや家の壁に飾るだけのようなもの、常に大事に保管されるような、ではなく、人々がもっと楽しめて、もっと人々によりそったっもの、そうでなければならないもの、だった。アート表現にTシャツだなんて最高じゃないか?一人のバイク乗りと彼のバイクの為だけの世界に一枚のTシャツ。彼女のアート遍歴にはちょっとした決まりごとがある。Tomokiの世界、バイクも含め、うさぎちゃんたちだったり、そのデザインにも、その深層には反原発がありー日本人なら当然の感覚であり、我々もそれに習うべきだーまた、もっと単純世界への憧憬だったり、商店街が好きと彼女がいうように、それは彼女がバルセロナに来て感じたことの一つであり、大型店舗に飲み込まれた日本では失われた風景であるとー気をつけねばならない。我々が今歩いている道だー過剰な消費文化によって・・・
彼女のささやかなアート、その価値は、二人といない人への二つとない絵によるTシャツということにあり、個人からの注文を受け付けている。
これとまったく意を反して彼女は8年間バイクに乗っていないそうだ。
下記のブログより彼女の作品を堪能できる(もちろん作品購入も含めて)
hinomarutomomimoto.blogspot.com.es

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以上翻訳どすた最後まで読んでいただきありがとございます

いつも応援してくれてるみなしゃんにほんとにほんとに感謝でげす

これからもわが道突き進むでげす

2013年9月2日
バルセロナ

ともき











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Category: 芸術活動

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ご無沙汰してました・・・
すっかり広告のお世話になってたでござる・・・

最近は別ブログHINOMARUTOMOMIMOTOや、Facebookばかり更新してたんでこっちほったらかし状態だったっす

昨年の暮れのバイクイベント(バルセロナ)から始まって、今年も3回大きなイベントに(バルセロナ、マドリード)参加してきましたが、お陰さまで、少しずつスペインのバイク関係者の間でおいらの仕事"直描きTシャツ"が知られるようになってきたですよ。。。

今ちょいと考えてることがあるんで、そしたらまたこのブログを使おうと思っとるでげす

あと、報告が遅れましたが今年3月においらも参加してバルセロナで催されたアーティストたちによる311復興支援イベント、集まった義捐金の結果やイベントの様子はこちらから見れるでげす
KOREKARA JAPON
ご協力くださった皆々様に多大なる感謝

夏バイク


どうか皆様にとって素敵な夏になりますように・・・

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Category: がんばろう日本!

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3月11日の朝
日本時間で3月11日の午後2時46分は、スペイン時間では朝の6時46分になるでげす

現在開催中の日本を想うアーティストのイベント“KOREKARA JAPON”の一環に、その日その時間にバルセロナの浜辺で祈ろう!ってな企画もあったですが、そこまで一緒に行く友人が見付からなかったんで、真っ暗やし、危ないんで、自宅にて祈ることにしたでげす

前夜のうちに準備・・・ちょうどおいらの部屋の窓が東に面してたんで、祈る場所をここに決めた


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朝6時25分に起きてまずは眠気覚ましのコーヒー・・・・

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んで、黙祷から1分を知らせるアラームを6時47分にセット

6時46分になるのを確認して

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どうか、一刻も早く復興が進み、家族や家や仕事や故郷やその他全ての思い出深きものを失った人々の心の平穏や安らぎが一日でも早く癒される現実が成るように・・・・

遠く西の国から故郷を想って東に向かって黙祷した・・・



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Category: がんばろう日本!

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バルセロナで日本人アーティスト結集イベント~~~!
現在、バルセロナのカフェギャラリーMITTE BARCELONA で開催されている“東日本復興支援イベント”ぱぱぱん に参加してるでげす (4月5日まで)

展示してる作品は下のビデオにまとめた作品群、1枚15ユーロで販売中っす

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あとこれも

ノヌケガンダム

“ノヌケガンダム”30ユーロ

各参加作家さんの作品の売り上げが義捐金になるっす

この他にもたくさんの日本人アーティストが参加してイベントや催事などで募金活動しております
詳しくはこちらで→ KOREKARA JAPON

たくさん集まるといいな~~~~

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