1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
  05 ,2017

野望をもって生きるのは自由だ!この道を行く!と決めたら帰る道が遠のいた。もう行けるトコまで往くしかない。自分で人生動かすやぼお・・・むぼう無計画人生イカレポンチという所以・・・


プロフィール

tomoki

Author:tomoki
アーティストとして生きるぞっ!と決めて終に西の果て?スペインまで来ちまった。

時刻
http://www.pecope.com
イカレポンチぎゃらりぃ
バイク画の歴史
喜納という今日、鏡という明日
吉田先生につぶやく・・・
あそんでってね
ようこそいらっしゃい!
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
7345位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
デザイン・アート
2136位
アクセスランキングを見る>>
あがれあがれ~!わ~い!わ~い!
にほんブログ村 美術ブログ 現代美術へ
にほんブログ村
検索フォーム
フリーエリア
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
人生息抜きの場
自分型
--

Category: スポンサー広告

Tags: ---

 

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

14

Category: スペイン生活不自由の自由

Tags: ---

本文: 1  Trackback: 0

マジョルカ島の冒険
今回のマジョルカ島上陸 (お、ラジオで偶然“Steppenwolf - Born To Be Wild”が流れてきた!音量大!!) そもそもの目的は、島の西北山脈側に位置する“Alaró”という村で開催された一日のみのバイクフェスティバルに参加することだった

2週間ぐらい前に情報拾って、飛行機の予約・・・最初はせっかく行くなら宿泊も・・・っと思ったんだけど、2度観光では行ってるし、お金ないし・・・っで日帰り強行ツアーぱぱぱぱんに決めた

その村に辿り着くルートをググッたら、あれ?公共の乗り物が出てこない・・・道路だけ・・・
っま、行けばなんとかなるか、最悪ヒッチハイクで・・・・ヒッチハイク
こっから今回の目的は村に向かうバイク野郎を見つけていっしょに乗せていってもらおー に変わった

バイク無いけどなぜかヘルメットは持ってるので、そいつを持って準備完了

旅の醍醐味を考えた時、目的地は重要じゃない・・・目的地はあったほうがいい
でもそこに着くということより、どうやって着くか、目的地がどうだったかより、道程で何があったか、の方が断然おもしろかったりする

というわけでヘルメットとミニバッグ、最低限の現金とキャッシュカード持ってマヨルカ島へシュッパーツ

                           つづきはこちら↓ continueをクリック

朝6時の空港直行バスに乗る
早朝 だし、確実な時間での空港入りを考えたここは取り合えず安全策
結構高いの片道5,65€・・・

この時点で残金20€・・・ま、何かあったらキャッシュカードでどこでも下ろせるし(カタルーニャで一番テリトリー広げてる銀行だし)・・・ひひひ

バルセロナのエル・プラット空港から小1時間、マジョルカ島のパルマ・デ・マヨルカ空港到着!

空港から市街地の中心まで今度は市営バスで・・・2,50€ 帰りもこれだな考えるサル

さて、パルマの街の(マジョルカ島の)中心についた
こっからアラローの村までヒッチハイクだーあはは

っの前に、先ずは腹ごしらえ・・・大事大事
っと、街のバーに入ってクロワッサンとカフェ・コン・レチェ(スペイン版カフェオレね)の朝食メニューを頼んだ 1,90€ その辺りで一チャン安かったからね、ひひ

さあ、村に続く道を探すぞーっとバーのおっちゃんに尋ねたら、

おっちゃん「村の方まで電車が出てるよ」っと
おいら 「でもおいらの旅のテーマがヒッチハイクなんで・・・」
おっちゃん 「はははは。ok!ok!だったらこのメイン道路は駄目!クルマ専用道路でクルマ止まれないから。こっちの道にしなさい。」
っと言って教えてくれたのが、村まで向かう旧幹線道路・・・・
おいら 「オッケー!グラチアス!」
おっちゃん 「幸運を!WWWW」

それから旧街道に向かうが一向に目的地方面へ向かうバイク発見できず

朝9時に入島したものの既に11時を回っていた

マジョルカ島の太陽がだんだん厳しくなってきて体から水分奪われてく気がしたんで、途中のスーパーでペットボトルの水を買った 0,33€・・・・

ここで大変なことに気づいた
持ってきたキャッシュカード・・・まちがったぁぁぁが~ん・・・オーマイガッ

カタルーニャの銀行のやつ持って来たつもりが、日本の銀行のクレジットカード持ってきちまった!
これじゃ、お金が下ろせない。受けつけるマシーン限られてるし、換金するなら莫大な手数料取られる・・・
現金・・・いくらあったっけ??? 15€・・・・・・
大事に使わなきゃ・・・

待つこと探すこと1時間・・・

バイクなんて一向に通らず・・・

何回か道行く人にこの道が本当にアラロー方面の村に続くのかを確認した後、一人のおっちゃんが、いざとなったらバスがある、この道から出てる、と言った

っで、1時間半経ったところでバス停に泊まったバスの運ちゃんに聞いた
運ちゃん 「そっち方面は通るけど、そっからその村は無いよ・・・歩いて?・・・行けないよ。パルマ市外に戻って電車で行きなさい!”」
が~~~ん

来た道戻るのか・・・?
通りすがりのじいちゃんに聞いた

おいら「ここから電車が出てる市街中心広場に行く近道教えとくれ~~~~泣」
じいちゃん「着いてきなさい。わたしもそっち行くから。大きな市場があって食料買いに行くんだ。わたしはもう50年この街にいるんだ。その前はバルセロナにいて、カミさんと知り合って、今じゃひ孫までいる。一番上の孫が今バルセロナに住んでて・・・・・なんちゃらかんちゃら・・・・」

辿り付くまで30分?もっと?おじいちゃんの人生話に花が咲いた

別れる時、
おじいちゃん「駅まで一緒に行ってやろう・・・」っと言いかけて、「スペイン語話せるから大丈夫だな・・・」っと遮った。スペイン風のほっぺた2度チュッチュ挨拶して別れた

さて電車・・村までの往路2,45€(残り12,55€)、でアラローと名のつく駅で下車・・・

何も無い

駅舎らしき建物も完全に古びて入り口はチェーンで完全に四錠されている
無人駅だった

ホームから道のほうへ出ると唯一の人物発見第一村人か?
バスストップらしきベンチに座っていた

おいら 「ここアラローまでのバス停でスカ?」
男性 「ホワッチュ?」
おいら 「が~~~~ん! が、外人!!!ば・・・バスストップ、アキー???」(英語とスペイン語の融合)

男性はイギリス人だと言った。そして30っ分以上じーっとバスが来るのを待っているらしい
おいら 「まじで????」 

それからは目的地が一緒な二人でじーっと待つことに・・・

暫らくして次の列車からひとり青年が降りてきた

こ、今度こそスペイン人!
青年曰く、ここを通るバスなど見たことない・・・っと
何~~~~???

間もなくして一台の自家用車が近ずいてきて、その青年の前で止まった

彼のママが迎えに来たらしかった

ママ 「何処へ行くの?」
おいらたちに聞いてくれたが彼らの家は駅を挟んで反対方向にある村らしかった無念

クルマを見送ってまた暫らくイギリス人と二人でバスを待つ
ヘンテコリンな会話をしながら待つこと30分、また、今度は軽トラが一台やってきた

二人のスペイン人のおっちゃんたちが降りてきて何やら作業を始めたので、おいら走るーーーーー

おっちゃんA 「バス?わははは!来ねー来ねー!ほとんど来ね~~~!!!」
おっちゃんB歩いて行けるって~!15分じゃ!たった4キロじゃー!がははははは」
道を聞いた後、お礼を言ってイギリス人の元に駆け寄る

っで、どうすべ?言うたら、イギリス人、日差しが強いから・・・とかなんとか言ってたけど最終的に決断し、おいらと一緒に来ることに

当に旅は道連れ状態・・・

ところで、スペイン人の“近い”っを信じてはいけない
すでに2時になる頃だったんで日差しは最高潮になりつつあった・・・道の周りは農地?らしき景色が永遠と広がり日陰がない

暑い・・・遠い・・・目的地に向かうまでのこの道は、さすがに何台かのバイクが通り過ぎたが、もはや相棒ができたので、独りでヒッチハイクはできない・・・・

遠い・・・スペインの真昼の日差しに二人でジリジリ焼かれながら、でも二人だから、気を紛らわせながら多分、持ちこたえられたんだな・・・BGMに“スタンド・バイ・ミー”でも流れたら完璧な演出やったなぁ

漸く周りの景色が村らしき体を擁してきた頃、まず最初に現れたガソリンスタンドにイギリス人が飛び込んだ
GSに内接したコンビ二から1.5リットルのペットボトルの水を買って出てきて、おいらの空っぽになったチビペットボトルにも水を満タンにしてくれた

村を入ってすぐバイクフェスティバルの会場発見!

イギリス人とバイクの話をしたので、テッキリ彼もこれが目的かと思っていたら、フェスの入り口で彼が
「僕はこれから友達の家を訪ねてシャワーでも浴びるよ!楽しんで!いい相棒だったよ!」っと握手してきた

行っちゃうのか・・・ショボン

そしていよいよ目的だったフェスティバル会場~

入り口から↓
P8110020.jpg

設置準備してたコンサート舞台↓
P8110023.jpg

ピンストライプの実演、やら バイクグッズのお店やらがテントで並ぶ
スケボーデザインの展示室もあったな~
P8110030.jpg

P8110033.jpg

彼らの自慢のバイクが並ぶ↓
P8110037.jpg

P8110035.jpg

P8110017.jpg

P8110015.jpg

P8110013.jpg

P8110011.jpg

P8110009.jpg

P8110007.jpg

P8110002.jpg

P8110003.jpg

P8110005.jpg

P8110039.jpg

同会場に村営のプールがあって村人たちが入りに来てた

フェス自体は今年が第一回目と言うことであって、規模はかなり小さかったし、でも来年からも続けていくだろう、っという話だった
フェスの形は他となんら新しいものはない
スケボーあったり、コンサートあったり、飲食店とバイク関連屋のテント、クラシックカー・・・
これから、なんだな

ところで腹へったー!!!
会場を出て村の中心へ向かう

ところが・・・

村の様子↓村人はどこ~???
P8110042.jpg ←この右に写ってるのが銀行!ここのカード持ってくるつもりだったのが・・・

村のメイン広場と呼ぶべき場所・・・
P8110044.jpg

そりゃそうだ。午後3時↓・・・っといえば、昼食食べて昼ねの時間
P8110045.jpg

とりあえず、村で開いてるレストランまわって聞いてみるが、どこもカードで支払い不可!!!
ああ~~~~お腹空いたよぉぉ~~~ママ~~~!!!
これから帰ること考えたらお金残しておかなきゃーひ~
(ぶわ~!なんてタイムリー!!ラジオから今度は Ian and The Zodiacs - Donna Donnaドナドナが流れてきた!)

仕方が無いので、再び会場に戻って誰か駅まで乗せてくれる人探そうと・・・

P8110050.jpg ここで待つこと1時間・・・

この間捕まえた唯一会場を後にするライダー・・・彼のバイクはカフェタイプのシングルシートだった・・・
バイク野郎とおいら 「無理やね・・・」

暫らくして、会場のスタッフ(おいらの顔見るたび気遣ってくれたエエ人やった~)っが、
エエ人 「駅までか?分かった。大丈夫心配ない。もう誰か探してあげるよ。待ってな。」っと言って会場の中へ消えてった・・・エエ人や

それからまた暫らくして、会場から登場してきたのは一台のキャでラック!!!

エエ人が何やら運転手と話した後、おいらを手招き

おいら 「ムッチャス・グッラシァアアアッス!!!

運転席と助手席に居たのは若いカップルだった・・・駅に着くまでいろいろ話したら、このキャデラックは彼のおじさんの所有物だとか、結構マニアで 他にも3台の旧車(何かは知らない・・・)、2台のバイク所有してるって、バイクの一台は、30年代の Ariel だそうだ

P8110051.jpg 運転席写っ!!

途中彼女が
彼女 「(会場に来るとき)この道を歩いてきたの???」
おいら ふんふんうなづく
彼女 「これちょっとすごいよ~~~wwwビックリ

一旦駅に続くらしき脇道を通り過ぎてしまうが、丁度運良く通りかかった少年二人に道を尋ねて、それらしき場所で降ろしてもらう

P8110053.jpg
どーもありがとぉ~~~!

P8110054.JPG (800x600)

この細道入ったら駅まではもう一直線!

ところが、歩けど歩けど駅も線路も見えて来ず・・・列車の音も聞こえない・・・道を訊こうにも民家は無し・・・

またかぁああああ~!

スペインの昼は長い・・・夕方4時をまわってもまだまだ日差しはマックス

おいら ここはどこ~~???

めぇえええええええ~~~~~・・・っと、ヤギ???

首に鈴くっ付けたヤギが一匹道の脇に・・・
おいら おおお~、ひ、人は近い!!!

その通り、道のすぐ先にこりゃまたり~っぱな平屋の豪邸(アラブ風のアンダルシア地方にありそうな)発見
たのも~っ!!!っと門を潜ろうと思ったら門の脇になにやら注意書き発見!!

猛犬注意!

オーマイガッ!!!

門の外から呼び続けること数分
庭沿いに続くアーチ型の白い石柱に吊るされたカーテンの一つがめくれて、やさしそーーーっなオッちゃんが出てきた

オッちゃん 「そりゃー来過ぎだなー。あっこにデッカイ塔が見えるだろー、あっこまで戻って、すっと左に行く道があるからそこさ登ってったらもう駅だべさーっ、ほはははは、気ーつけてなー」
っと通りまで出てきて教えてくれた

おいら 「ムッチャグラシア!」
一体何回この言葉言ったことだろ・・・感謝

パルマ市街への帰りの列車代 2,45€(残高10,10€)

こうして無事マヨルカ島のスタート地点、パルマ市街に戻った
せっかくだからちょっとブラついてみた

P8110060.jpg ←バルセロナでいえばラ・ランブラス通り・・・人いないけど

街の様子→ P8110056.jpg 

バルセロナで見るのと全然違ったデザインのベンチ↓
P8110063.jpg

ところでもう腹ペコも限界・・・
帰りの空港までのバス代計算して余分に使えるお金7,60€

もうバルセロナ着いてからはどうにでもなる!っと覚悟を決めて安いバル探し・・・

最初聞いたところが、ビール一杯2,80€!!っと言われ愛想よくさようなら~~~~
、ここなら・・・ってとこ見つけて聞いたら良心的な現地人価格だったんで、
ビール一杯と豚肉とチーズのミニボカディージョ(スペイン風サンドイッチ)を頼んだ

生き返った~~~!!!え~んえ~ん!
お店のお姉ちゃんも笑顔ですごい親切でおまけまでしてくれた!ありがとー!ひ~ん!泣

さあ、パルマ・デ・マヨルカの空港に着いたときには所持金2,50€
一日中熱帯地方をさまよって、体からすっかり蒸発してしまった水分を補う本能に我慢できず、2,40€もした、空港で500mlのアクエリアス買って一気飲みっプハ~

夜10時前初の飛行機で1時間後、無事バルセロナ空港到着~~~!

そっからは普段利用の持っていた市営公共乗り物チケットでバルセロナ市内までの市営バス→地下鉄、と乗り継いで漸く帰宅!

帰宅後も突然増えてた同居猫にゃ~
が、突然飛び出してきてびっくり!なんてこともあったりしたが・・・ま、ちっちゃいことですな・・・

ポケットに残った10セントコインを眺めながら考えた

この実感
バイクに乗っかってマヨルカ島の風を感じる
っは叶わなかったけど・・・

多分、ほんとうにやりたかったことはやった気がする
人は人間の中で生きているんだ、っという実感

もちろんその先に、人間は自然の中で・・・っと続きがあるけど、
つまり一ッ跳びは無い、ってこと

全てのものが、事象が、関連性を持って在るんだ、ってこと
スポンサーサイト

テーマ : 自由への道程    ジャンル : 学問・文化・芸術

Comments

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます

Leave a Comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。